2026.8.21
角質は、剥がすほど美しくなるのか。― 発酵から生まれた、新しい角質ケア
皆さん、最近いかがお過ごしでしょうか。
以前のブログで「発酵」についてお話ししました。
発酵とは、ただ成分を増やすことではなく、時間と微生物の力によって、肌環境そのものを少しずつ変化させていくこと。
そして最後に、「REISEはようやく答えに辿り着きました。」とお伝えしました。
今日は、その続きをお話ししたいと思います。
私たちが発酵という長い研究の先で辿り着いた答え。
それは、
「角質を剥がす」のではなく、「角層そのものを整える」ための化粧水でした。
そもそも、角質は「悪いもの」ではありません。
角質ケアというと、「古い角質を取り除く」というイメージが強いかもしれません。
けれど、角層は肌の一番外側にあり、水分を逃がさず、外部刺激から肌を守るために欠かせない場所です。
本来、役目を終えた角質細胞は、角質細胞同士をつないでいる構造が少しずつ分解されることで、自然に剥がれ落ちていきます。これを角質剥離といいます。

ところが、乾燥や紫外線などによって角層環境が乱れると、この剥離が均一に進まず、古い角質が肌表面に残りやすくなります。
すると、ごわつきやざらつきだけではなく、キメが乱れて光が均一に反射されにくくなり、肌はくすんだ印象へ。
つまり、角質ケアで本当に大切なのは、
「たくさん剥がすこと」ではなく、“必要な角質は守りながら、不要になった角質が自然に離れやすい環境をつくること”。
REISEは、ここに発酵の可能性を見つけました。
AHAを加えるのではなく、「発酵」から生まれる乳酸へ。
今回、新たに採用したのが、乳酸桿菌・セイヨウナシ果汁発酵液です。
西洋梨の果汁を植物性乳酸菌によって発酵させると、その代謝過程で乳酸をはじめとする有機酸が生まれます。
乳酸はAHA(α-ヒドロキシ酸)の一種ですが、単に角質を取り除くためだけの存在ではありません。乳酸は角層の水分環境とも深く関係しており、肌をうるおいでやわらかく保ちながら、古い角質によるごわつきをなめらかに整えます。
だから私たちが目指したのは、強く剥離するピーリングではなく、
角質を「剥がす」から、
角層を「整える」へ。

毎日使う化粧水だからこそ、この違いを大切にしました。
透明感もまた、角層から考える。
そして今回、もうひとつ加えたのが乳酸桿菌・ハス種子発酵液です。
透明感というと、メラニンだけに目が向きがちですが、肌の見え方を左右しているのは色だけではありません。
古い角質が重なり、角層の水分が不足すると、表面の微細な凹凸によって光が乱反射し、同じ肌色でも暗く、くすんで見えることがあります。
だからこそ、透明感を考えるときも、まず角層を健やかな状態へ整えること。
角質ケアと透明感ケアは、実は別々のものではない。
「整えたあと」までが、角質ケア。
そして、今回はここで終わりません。
角質ケアをした肌に必要なのは、さらに取り除くことではなく、うるおいを守ることです。
角質細胞の隙間には「細胞間脂質」が存在し、その中心を担う成分のひとつがセラミドです。
REISEは今回、5種類のセラミドを組み合わせ、リポソーム化。

さらに、岩手県の休耕田で育てられたオーガニック玄米、400種以上から研究・分析して選び抜いた天然酵母、6種類の発酵成分からなるオリジナル潤湿発酵液を50%以上配合しました。
発酵で角層をやわらかく整える。
不要な角質によるごわつきをケアする。
そして、セラミドでうるおいを守る。
「剥がす」だけだった角質ケアから、
「整えて、守り、育てる」角質ケアへ。
毎日、少しずつ。
肌が本来持っている美しいリズムに寄り添いながら、角層から肌を育てていくこと。
それが、私たちが辿り着いた
新しい「発酵角質ケア」です。
※オリジナル潤湿発酵液を、ぜひお試しください。
































































