2026.2.6
PDRNはなぜ人気?効果がないのは本当?
みなさん、こんばんは。
いかがお過ごしでしょうか?
本日は、よく見かける「PDRN」について、少しお話しさせていただきたいです。
PDRNは、美容に関心が高い人々の中でトレンドの成分となっており、特に韓国化粧品によく配合されています。
PDRNとは一体何なのか?その効果と人気の理由とは?
わかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までお付き合いください。
PDRNは、主にサケの精子から抽出されたDNA断片由来の活性物質です。
再生医療や美容医療の分野で注目されてきた成分で、近年では化粧品にも配合されるようになりました。
しかしPDRNの効果は、配合濃度に完全に依存し、即効性を感じられる成分ではありません。
そのため、
「美容効果がわかりにくい」
「正直、効かないと感じる」
そんな風に思われる方も少なくありません。

◾️PDRNの効果
1. 肌バリア機能修復
・敏感肌、バリア機能が低下した肌の改善
・外部刺激からの保護強化
2. 抗老化効果
・コラーゲン、エラスチン産生促進によるハリ・弾力向上
・微細なシワの改善
3. 炎症鎮静・赤み軽減
・ニキビ後の炎症緩和
・赤ら顔の改善
4. 保湿力向上
・肌の水分保持能力向上
・乾燥による小ジワの予防
5. 肌質改善
・肌のキメ細かさ向上
・トーン均一化効果
◾️PDRNの効果がわかりにくい理由
1. 即効性はない
即効的な劇的変化を期待すると、効果を感じにくい。
2. 化粧品は肌の表面止まり
配合濃度に依存し(目安5%)、大きな分子構造(高分子)により、
肌に塗布しても浸透には限界があります。
濃度表示がない場合、実際の配合量が不明なケースも多いのが現状です。
3. 持続時間が短い
PDRN配合クリームなどは、効果が数時間程度で切れるとされています。
4. 継続が必要
ターンオーバーに合わせた、定期的かつ長期間の使用が前提となります。

◾️韓国製PDRN化粧品が人気の理由
韓国では美容医療が盛んで、
PDRNはもともと美容医療(注射)の現場で生まれた成分です。
真皮に直接注射することで、細胞の修復や再生を助け、
初めてエイジングケアの効果を実感できます。
つまり、PDRNは濃度以上に、真皮へ届くことが重要な成分なのです。
イメージ戦略が先行する一方で、
化粧品として表皮に留まる場合、
「思ったより変化がなかった」と感じる方が多いのも事実です。

◾️医療レベルPDRNの細胞修復効果を得るには
2025年に発表された研究(Journal of Cosmetic Dermatology)では、
PDRNが肌の成長に関わるスイッチ(TGF-β1)を活性化し、
ハリを保つために重要なⅢ型コラーゲンの産生を促すことが確認されています。
Ⅲ型コラーゲンの産生サポートは、
ライゼをご存知の方には、非常に馴染み深いキーワードです。
卵殻膜とPDRNは、どちらもダメージを受けた肌組織の修復を得意としますが、
大きな違いは浸透性にあります。
経皮浸透性に優れた卵殻膜に対し、
PDRNは化粧品配合では肌表面に留まりやすく、
美容医療でこそ本来の力を発揮する成分です。

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