2026.1.9
新年のご挨拶|成分の強さだけではなく、置く場所で価値は決まる
皆さん、新年あけましておめでとうございます。
一年の始まりは、日々の生活リズムを見直すと同時に、肌が伝えてくる小さな変化にも、より意識が向く時期でもありますよね。
昨年、私たちは何度も「皮膚構造」や「肌の機能」という視点から、自分に合ったスキンケアの選び方についてお伝えしてきました。
そして今回は、少し視点を変え、*成分そのもの*についてお話ししたいと思います。
成分が正しく理解され、適切な場所で使われたとき、スキンケアはもっとシンプルに、そして確かなものになります。
刺激の強い“即効性”を重ねるよりも、肌そのものに立ち返り、本当に必要なものに耳を傾けること。
それは、修復力・安定したターンオーバー・基礎代謝の健やかな働きです。
今回は、医療研究の分野で長く用いられながらも、高価な成分として敬遠されがちな「プラセンタ」について、体系的にお話しします。
プラセンタとは何か?その本当の価値とは
スキンケアの世界で、プラセンタは「高級」「高機能」「高価」といったイメージで語られることが多い成分です。
しかし、そうした表面的な評価だけでは、プラセンタの本質的な価値には触れられていません。
プラセンタの価値は、肌をすぐに変えることではなく、肌が本来持っている働きを取り戻せるかどうかにあります。
プラセンタは、妊娠期間中に形成される高度に活性な組織であり、以下のような、肌の修復や代謝を支える成分を含んでいます。

* 多様なアミノ酸
* 低分子タンパク質・ペプチド
* 肌のターンオーバーに関わる活性因子
* 微量ミネラルや酵素類
ここで明確にしておきたいのは、プラセンタは刺激型成分ではない、という点です。
角質を剥がす酸類、代謝を無理に早める促進成分、表面を一時的に整える即効型成分とは本質的に異なり、プラセンタの働きは、肌の修復と運営に必要な「基礎的な成分」を支えることにあります。
プラセンタの核心的な価値は、「肌の代わりに何かをすること」ではなく、
肌が再び、自分の力で働けるようにすることなのです。
健康な肌が本来持っている三つの力
健やかな肌は、もともと次の三つの力を備えています。
* 自己修復する力
* 安定したターンオーバー
* 外部刺激への耐性
多くの肌トラブルは、「有効成分が足りない」からではなく、
* 修復がダメージに追いついていない
* ターンオーバーが乱れている
* 基礎代謝が低下している
といった、肌の運営バランスの崩れから生じています。
プラセンタは、肌の機能を置き換える成分ではなく、
本来あるべき状態へ戻すためのサポートシステムなのです。

変化よりも、安定を支える馬プラセンタ
馬プラセンタは、成分構成が比較的シンプルで、構造が安定していることが特徴です。
* アミノ酸バランスが良い
* 活性の放出が穏やか
* 肌への刺激が少ない
馬プラセンタは産出量が限られ、原料コストも高いため、市場では少量生産・高価格帯の商品が多く、いわゆる「高級スキンケア」として扱われがちです。
しかし、その本質は即効性ではありません。
馬プラセンタは、アミノ酸や低分子栄養を継続的に供給し、肌の代謝を無理に早めることなく、角質層に余計な負担をかけないという特性を持っています。
だからこそ、毎日使うクリームという形態に、最も適しているのです。
* 角質層の安定を支える
* 乾燥やつっぱり感を和らげる
* 肌を健やかな状態へ導く
REISE セラム乳液では、この特性を活かし、馬プラセンタをクリームに配合しています。
それは、希少性や価格を誇るためではなく、
日常ケアにおいて肌が必要としているのは、
長く信頼できる、穏やかな支えだと考えているからです。
毎日使い、肌のバリアに最も近い存在であるクリームだからこそ、
馬プラセンタの抑制された、持続的なケアが意味を持ちます。

機能修復と肌状態改善のために ― 豚プラセンタ
豚プラセンタは、日本での研究歴が長く、応用実績も豊富なプラセンタです。
* タンパク質・ペプチド含有量が高い
* 活性成分の種類が豊富
* 代謝リズムや肌トーンへの影響がより明確
そのため、豚プラセンタは高濃度美容液に用いられることが多く、
* ターンオーバーのサポート
* 代謝低下によるくすみの改善
* 肌のきめ・透明感の向上
といった役割を担います。
ただし、活性が高い分、原料の由来・抽出方法・安全管理には、より厳格な基準が求められます。
REISE 豚プラセンタ美容液|北海道・帝王切開由来と高濃度の強み
すべての豚プラセンタが、同じ品質を持つわけではありません。
REISEが採用しているのは、北海道の厳格な管理下で得られた、帝王切開由来の豚プラセンタです。
* 胎盤組織の完全性
* 活性成分の高い保持率
* 微生物・不純物リスクの低減
これらが確保されています。
さらに、多段階の精製と安定化処理を経て、高濃度美容液として実現されています。
この美容液は、即時的な刺激や表面的な変化を目的とするものではありません。
肌の修復と、リズム回復を支えるための中核成分として位置づけています。
継続的に使うことで、過度な介入をせずに、
代謝低下による肌疲れや不安定さを、穏やかに整えていきます。

REISEは、スキンケアにおいて一つの原則を大切にしています。
成分は、強さだけではなく「置く場所」が重要である。
* クリームには馬プラセンタを
→ 毎日のケアで、穏やかで安定したサポートを
* 美容液には豚プラセンタを
→ 肌状態改善を担う、集中的なステップとして
この違いは、成分の優劣ではなく、適切な役割分担の結果です。
新しい一年、あなたのスキンケアが、表面的な変化ではなく、
肌本来のリズムと修復力へと立ち返るものになりますように。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。













































